ペアリング


♂と♀の相性について
2017年2月11日
普段からめだかを良く観察していると、早朝、1匹の♂が毎日決まって真っ先に同じ♀と交尾し、♀の産卵に繋がるという様子が見られます。
こういう場合には相性が良いと判断できます。

この行動に気づくことができると、飼育者としてのレベルがアップしたと言えるかもしれません。

飼い主である皆さんの期待する種♂と種♀が見事にその行動を見せてくれれば、そのままペアリングされて良いと思います。

ある程度の数の親候補をお持ちであればそれは簡単なのですが、2ペアしかいないとか、手持ちが寂しい場合には、現有戦力で、それに近いペアを探してみてください。

ペアリングがビシッとハマっていれば、産みも安定すると思います。

ただ、相性抜群ではなくても、基本はその種の特徴をしっかり表現できている♂個体と♀個体がいれば、彼らに頑張ってもらうことになります。

しかしまだ飼育に慣れていない場合には焦らずに、まずはシーズンを通して落とさずに飼育をできる技術を身につけてください。

相性を診断できるようになるのは、もう少し飼育経験を積んでからでも遅くはないと思います。